【イベント】11月10日㈰ 埼玉県上尾市にて体験会を開催します
2024.9.18
【施術実例】癖による歪みが改善した事例
2024.9.14
数日前にソファから落ちて、回復したものの歩きが気になる。とのことでしたが
事故由来、というより
長年の癖による歪みが気になる歩き方でした
10歳にもなれば何もなくとも
軟組織は柔軟性を失っていくもの
気づいて目を向けてあげる
それで5年後の体は変わるんです
【施術実例】シニア柴犬さん 背中の丸まりの改善
2024.9.10
背中の丸まりは骨盤の後屈から。
骨盤の後屈は腿裏の筋肉のコリから。
腿裏のコリは「推進力として使ってきた」から。
頭を下げるのは前足荷重になっているから。
前足荷重になっているのは、腿の筋肉に頼れなくなってきたから。
全てに理由がある。
だから戻せるんです
【施術実例】前肢の動きがスムーズになった事例
2024.9.7
左肘の無駄な動きが無くなり
前肢の動きがスムーズになる様子
施術前の左前肢(主に肘)はなぜこんなに大袈裟に動いているのか?
理由は肩甲骨の可動制限のためです。
胸筋のコリのせいで肩関節の位置が前に出きれず
前に出したいのに出きれない肘下が空をかいる状態になっていました
【オンラインセミナー】9月25日㈬20時~ 犬の整体座談会開催します
2024.9.5
犬の整体師として独立した人たちが。どうやって仕事として成り立たせてきたか?
もしくはこの先どんな風に展開していきたいと思っているか。といった内容です。
みなさんが卒業後どうやって経験値を積んで
どう集客してどのようなステップを踏んで「犬を揉んでお金をいただく」
という状態までたどり着いたのか(もしくはまだその途上である。という場合も含めて)
試行錯誤や失敗談など皆さんでシェアしあいましょう。
“今更だけど本当は聞いてみたかった”
という段階の質問等をぜひぜひ持ち寄っていただければと思います。
開催日程:2024年 9月 25日㈬ 20時~
開催方法:zoom
参加費:1000円
【施術実例】前肢の可動域が広がった事例
2024.9.1
前肢の可動域が広がったら
後肢まで蹴り出しやすくなる。
という事例🐾
自転車で走っていて
前輪だけ急ブレーキをかけたらつんのめって転んでしまいますよね?
あれと同じで
イヌは前肢の可動域が制限されると、後肢もつられて蹴れなくなってしまうんです。
肩甲骨の可動域はとても大事!
【施術実例】左後肢の蹴り出しの改善
2024.8.30
ヘルニア経験のあるシニアのケアは
やはりお家でできるようになることが一番の策だと思います
講座では私は教えるだけ
揉むのはほぼ飼い主さんですがこの変化(特に背中のラインと左後肢の蹴り出しが改善してます)
【施術実例】シニアさん 後肢の蹴り出しが強くなった事例
2024.8.25
犬の四肢は
「前肢は体重を支える働き
後肢は推進力を生み出す働き」
を持っています。
シニアに足を踏み入れると(動画の子は8才)少しずつ、確実に衰えが出てきます
推進力を生み出すはずの後肢が
しっかり蹴り出せなくなってきていたのが、施術により蹴り出せるようになった事例です。
【施術実例】背中の伸びと首が上がった事例
2024.8.21
17歳の柴さんの施術でした。
前庭疾患があるのに加えて、後ろ脚の踏ん張りがきかなくなってしまった。とのこと。
背中が伸びて首が上がり
自ら歩こうとする姿に、飼い主さんも感激されていました。
前庭疾患自体はどうすることもできなくても、
歩きやすい姿勢に導くことはできるのです
【施術実例】後肢がちゃんと動かせるようになった事例
2024.8.15
飼い主向け講座のイタグレミックスちゃん
後ろ足が問題なように見えるでしょ??
でもこの子もいっぱいほぐしたのは肩甲骨と背骨をつなぐ筋肉だったんです。
人間は犬の歩き方をみて「痛むから使わないんじゃないか?」って勘違いするんです。
犬は喋らないから
だから「見立て」が必要なのです。