【オンラインセミナー】2月7日㈮20時~ 車イスを導入する際に知っておいてほしいこと
2025.1.16
オンラインセミナー開催します。
〇犬の車イス工房さんに質問できる!”車イスを導入する際に知っておいてほしいこと”
犬の歩きやすさ、立ちやすさを追求して筋肉に対する
アプローチを試みている人であればみんなぶち当たるであろう壁があります。
それはやはり”歩けなくなる”という未来。
そうなった時私たちは何の役にも立てないのか?
その疑問に対する一つの答えがここにあります。
日頃感じている悩みや疑問を出し合って
より良い視点を獲得しましょう。
ご興味がある方はぜひご連絡ください^^
開催日時: 2025年2月7日(金)20時~
開催方法 zoom(アーカイブ視聴可)
参加費: 2000円
【オンラインセミナー】11月27日㈬20時~犬の整体オンライン勉強会を開催します
2024.11.21
〇オンライン勉強会のお知らせです〇
犬の整体施術の症例を持ち寄ってお互いに知識、
経験値をシェアしあってみんなでブラシュアップしましょう。
“まだ施術実例がなくてシェアできるものがない”
という方も大歓迎です!
他の方々の実体験を聞ける貴重な学びの場です。
興味がある方はぜひご参加ください。
開催日時:2024年 11月27日(水) 20時~
開催方法:zoom
参加費:2,000円(卒業生は 1,000円)
【お知らせ】犬の整体師養成講座の募集に満席が出始めています。
2024.11.15
2025年1月開講の犬の整体師養成講座の受講生を募集中です。
湘南教室木曜コースが満席になっております。
他のコースの募集状況は下記のとおりです。
湘南教室木曜コース 満席
湘南教室土日コース 残席3
神戸教室火曜コース 残席2
神戸教室土日コース 残席3
福岡教室水曜コース 残席1
詳細はこちらをご参照ください^^
【お知らせ】スクールの募集状況 2025年1月開講分
2024.11.9
犬の整体師養成講座 2025年1月開講の各コース受講生募集中です。
湘南教室木曜コース 残席1
湘南教室土日コース 残席3
神戸教室火曜コース 残席2
神戸教室土日コース 残席3
福岡教室水曜コース 残席1
詳細はこちらをご参照ください^^
【イベント】インターペット2025出展決定です
2024.10.28
卒業生のご参加も大募集です!
日程 2025年 4月 3日㈭~4月 6日㈰
場所 東京ビックサイト
犬の整体体験料金
20分/1000円
犬の整体に興味があるけど まだ必要かどうかわからない
そんな方はぜひ一度体験しに来てみませんか?
【オンラインセミナー】11月1日㈮20時~ ドックセラピストのための勉強会を開催します
2024.10.11
〇“臨床獣医師に質問できる! ドッグセラピストのための勉強会”
犬の整体やマッサージなどのお仕事をしている人たちが出会いがちな疾患(ヘルニア、パテラ、形成不全など)について実際に動物病院にて臨床に携わっている獣医師に具体的な話を聞いて質問できる画期的なセミナーです。
日々の施術や手技に不安がある人、動物病院の先生にぶっちゃけのところを聞いてみたい!という人たちにぜひ受けてほしいセミナーです。
開催日時: 2024年 11月 1日㈮20時~
開催方法: zoom(アーカイブ視聴可)
参加費: 5000円(犬の整体師養成講座の卒業生は4000円)
追加特典:パテラ、ヘルニア、変形性脊椎症など特に質問の多いものについての解説動画が事前に閲覧できます。動画を参照したうえで質問をリストアップしておいてぜひzoomにご参加ください。
【施術実例】14歳シュナさん 背中のラインがなだらかになった事例
2024.10.8
14歳シュナくん
たった40分揉んだだけでこの変化です
半年前からどんどん背中が丸くなり
つんのめって転んでしまったり
お座りしようとしてひっくり返ってしまったりしていたのが
こんなに変わるんです
目の前で起きたこの変化に
お父さんは拍手
お母さんは涙ぐんでいました
【施術実例】足の短い子に起こりやすい事例
2024.10.5
かわいいけど
本人は一生懸命なんです。
ヒトも犬も
背骨は柔軟でいて、でも動く時には安定しているのがベスト。
こんなふうに身体を捻りつつ四肢を動かすのは無理をしてるサインです
飼い主の皆さま
気づいてあげるなら「歩けるうち」です!
【施術実例】ダックスさん 背中の反りの改善
2024.10.1
腰が浮いてしまっているので
首にかけて背中のラインが下がっており
結果首の付け根で角度が急になってしまってます
ダックスならこの形でも首は上がるけど、前足の歩幅は狭くなります
【施術実例】右後肢の蹴り出しの変化
2024.9.29
肩関節に異常があると言わたMちゃん
施術してみると肩甲骨の動きが悪いものの、原因はむしろ右後肢を庇っていたため、ということが判明。
(施術後右後肢が蹴り出せるように変化しています)
犬の肩関節は人間同様球体関節なのだけど
とてもはまりが浅い。
外れたらアウトなのです