犬の整体 症例集 私が実際に施術したことワンちゃんたちの中で特に特徴的な状態だった子をピックアップして実際の身体の状態を考察してみました。 自宅のワンちゃんの身体の観察のご参考になればと思います。 教え子たちの施術レポート 当方では”犬の整体師養成講座”と称して犬の整体施術の方法とその見立て方を教えています。講座受講後にさらに学びを深めるために施術レポートを提出していただいているのですがそちらもまたとても分かりやすく症例と、それに整体がどう効くのかを解説してるのでこちらに掲載しております。 施術実例(2022年7月ステップアップ講座より) 〇頸椎変形性脊椎症によりゆがみのある10歳のドゥードゥル 〇ジャンプ&ひっぱり癖のある若いミックス犬 〇三か月前に前肢骨折。ヤンチャなポメラニアン 〇肩関節が緩くなってしまった12歳トイプードル 〇お散歩をしないで育った元保護犬フラット4歳 〇前足を擦ってしまう。10歳ヨーキー 〇二歳ボーダー 背中の丸み 〇股関節形成不全の可能性のある4歳のホワイトシェパード 〇14歳柴犬、背中の丸み。階段が苦手になってきた。 犬の身体のゆがみ方 実例 ヘルニア経験のダックスちゃんの場合 ヘルニア経験のコーギーちゃんの場合 変性性脊椎症のCちゃんの場合 前半 後半 骨に変形があると言われたCちゃん 前半 後半 上腕骨の長いSくん 前半 後半 ヘルニアで歩けなかった子が・・第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 ブリーダー崩壊からの保護犬Aちゃん 第一章 第二章 第三章 階段から落ちてしまったMちゃん 前半 後半 後ろ足に問題がありそうなイタグレミックスちゃん 寝起きの動き出しでびっこを引く柴犬ちゃん 三年前にヘルニア手術のダックスちゃん