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【施術のビフォーアフター】フレブルさん 背中の丸まり

2024.4.3

新規のフレブルさん

膝、もしくは股関節に問題がありそうな姿勢&歩容
だけど、まだ幼いので検査はしていないとのこと。

たしかに後肢を庇っている感じはハッキリ(背中の湾曲と前脚の着き位置)

ですが
さすが若い子。一回の施術でこの変化です。


【施術実例】背中の丸みによる歩幅の改善

2024.3.25

 

背中の丸みが伸びて後ろ足の蹴り出しが回復した事例

シニア犬の歩様を見ていると
本当に上手に補いながら「歩けるを維持」してきたんだな
と感心します。

シンプルな加齢によるものであれば
「突然歩けなくなる」は無いんです。

筋力低下のサインに気づいてあげてください


【施術実例】首振りが少なくなった事例

2024.3.20

 

首の振りが少なくなった事例

歩く時に首が上下するのは
「そうしないと前足が前に出しにくいから」である可能性が高いです。

なぜなら肩甲骨は頚椎とも繋がっているので

施術前に比べて背中の丸まりが伸びているのも
肩甲骨の動きが改善したことが原因です


【施術実例】背中のラインが改善した事例

2024.3.15

 

ご新規さん
左前足を2年間庇い続け
右前を体の中心軸に置こうとした結果
背骨が歪んでしまっていました

この変化を出すのに、背骨周りはあまり揉んではいません。
「庇った結果の歪み」なので
庇い方を診て、負担がかかっている部位をほぐすのです。

背骨が整うのはオマケです


【施術実例】背の歪みの改善

2024.3.10

 

病気のため右後肢を切断した4歳のフラット

犬は前足荷重だから、前足が揃っていれば3本足でも自由に歩けます!

とはいえ後肢を左重心にするために背骨が歪んでしまっています

背の歪みは肩甲骨の歪み。

3本足で歩き続けるためには肘関節を守っていかねば。なのです


【施術実例】ラブさん 背中が下がりにくくなった事例

2024.3.5

 

月一の施術ですが、1ヶ月経っても背中が下がらなくなってきました

背中が下がると相対的に肩甲骨は上がり、その結果前肢は前に出にくくなります

前肢が前に出る状態が続いているので
躓かなくなって
自信を取り戻し
ランでもお友だちと遊べるようになったそうです!


【施術実例】前足荷重が軽減した事例

2024.2.27

 

パテラ疑いのチワワちゃん

膝蓋骨の問題はつい最近気づいたらしいのですが
触ってみると2.3年前から前足荷重になっていた様子。

膝の曲げ伸ばしがうまくできていないし前足荷重なので
腰が高く、首に向かって下がり
背中が丸まってしまっていましたが
施術後改善しています。


【施術実例】後ろ足がしっかり使えるようになった事例(写真)

2024.2.24

 

先日の施術のビフォーアフター

左 施術前
右 施術後

背中のしなやかさが回復した様子


【施術実例】後ろ足をしっかり使えるようになった事例

2024.2.23

急に後ろ足が弱くなった。ということで
お散歩に行きたがらないのは初めて。とのこと

14歳なら後ろ足が衰えるのは完全に防ぐことはできません。
だけどこの動きの変化!

施術後ひさしぶりにオモチャで遊ぶ姿を見られた!と
飼い主さんは感激していました。


【施術実例】前肢後肢の可動域が広がった事例

2024.2.17

 

四つ足で歩く犬は、手足の連動が強い

対角の前肢後肢は同時に前後するので
例えば左前肢が前に出るようになれば右後肢も前方の可動域が広がります

そして同側の前後肢はこのように前は前に、後ろは後ろに広がるのです

今回はほぼ前肢だけ揉んだのに後肢のけりだしが広がった例です