【施術実例】シニア犬 歩幅の変化
2022/6/30
シニアの子の定期メンテナンス♫
シニア期でもよく歩く子ほど股関節のコリが強い。
この『強いコリがあるうち』が
ぜひぜひケアをしてほしい時期なんです。
定期的にケアをしていても
2ヶ月経てばまた後ろ足は蹴りが弱くなってやって来ます。
だから定期的にほぐすんです。
ずっと歩いていてほしい。
ずっとそばにいてほしい
だけど、いずれお別れが来るのは定めなんです。
だからこそ『できることをしてあげたい』
歩けることが やっぱり犬にとっては幸せの鍵なんだって
最近また改めて気づいたので。