犬の整体師のプロを目指したい人へ

犬の整体研究所は、2014年より”犬の整体師養成講座”を定期的に開催しています。

これまで受講生が絶えることがなく、気づいたら卒業生は140名を超えておりました。
犬の整体の需要がますます高まる中、オンライン授業に加えアーカイブ視聴や
何度でも復習できる録画コンテンツも備え、
さらに深く学べる内容となっています。

受講に興味のある方はオンライン授業の見学もできます。

講座内容 カリキュラム

本講座は対面授業(実技の実習)とオンライン授業(歩容の見立て方などを学ぶ座学)と
録画視聴コンテンツ(筋肉や骨格、各関節構造などを解説する内容)で構成されています。

対面授業
・木曜コース(湘南教室)
・第四土日コース(湘南教室)
・火曜コース(神戸教室)
・第二土日コース(神戸教室)

 全7回、各4時間

 実技の授業では必ず受講生一人につき犬が一頭手配されます。
 授業のたびに様々な種類、年齢、状態の犬の体に触れられます。
 他のスクールにはない特徴の一つです。

オンライン授業
・基本的にに月曜夜(20時~21時半)
・全12回、各90分
・リアルタイムのオンライン授業の他に60分前後の動画コンテンツが12回分あり、
 それぞれ講座の進行に合わせて、ご自身のタイミングで動画の視聴をしていただきます。

※オンライン授業はすべてアーカイブ視聴が可能です。理解が足りなかった部分は何度でも繰り返し復習することができますし、
急用でリアルタイムで参加できなかった場合もご自身のタイミングで視聴可能です。

概要

開催地
・ 湘南教室(神奈川県藤沢市)
・ 神戸教室(兵庫県神戸市)

受講料
・42万円(税込)
・支払い方法:口座振り込みのみ対応
・分割払い:二回まで対応可能

どうして「犬」に「整体」?

当方の扱う「犬の整体」は「筋肉にアプローチして骨格を整え、動きやすい体を目指すもの」です。

間社会はあまり動かなくても食べ物を手に入れられるようになってしまいましたが
本来動物は、明日のエネルギーを得るために今日動く。動かなければ次のエネルギーが得られない。
これを続けてきたわけです

飼い犬もすでに「生きるために動く(狩りをする)」必要がなくなってしまっていますが
だからこそ考えてみてください。
「体が動かなくなった犬の、内臓機能は“維持”と“衰退”どちらに向かっていくと思いますか?」

整体に連れてこられるわんちゃんの中には
「一週間前に急に立ち上がれなくなっちゃって」って来る子もいます。

もちろんその時には筋力が落ちてしまっていて「筋力維持のために歩きなさい」なんて言ったって
立ち上がれなくなった犬が歩くはずはありません。

犬の楽しみってなんだと思いますか?
お散歩して、飼い主さんと遊ぶ。そんなことですよね
いずれは見送らなければいけない命です。

最後までわんちゃんが幸せだ!と感じられる暮らしをサポートしたい。

それが犬の整体の目的です。

「”犬の整体研究所”の整体施術」の特徴

骨格と筋肉を正確に

犬も、人と同じく重力の中で生きています。
個々の骨はそれら同士で”関節”し、犬の骨格を形作っていますが、
骨だけでは歩くことどころか立つことすら出来ません。そもそも”犬の姿勢”を形作っているのが”筋肉”なのです。

ですが残念ながら皮膚と毛の上からでは、いくら丁寧に触っても、すべての筋肉を触り分けるとこはできません。
なので当方の手技では骨格に関するより詳細な知識を用いて施術を行っています。

なぜ、その筋をほぐさなくてはいけないか

当方の施術は基本的に”筋肉を揉んでほぐす”ということを行っておりますが、
ただ適当に筋肉を揉めばいい。というわけではありません。

手技のの一つ一つに「なぜそこを揉むのか?」の理由があるんです。
”なぜここにコリがあるのか考えながら揉む”そういったアプローチこそが犬の整体研究所の犬の整体なのです。

揉む筋肉がすべてにおいて、それがどの動作でどこの関節に、どんな風に作用しているかが分かる。
そうなることで、言葉のしゃべれない犬に代わって
その子のコリを、体の使い方の癖を、動きにくい部位や過負荷になっている部位を
飼い主さんに伝えることができるようになるのです。

そのコリがどういう理由で出来たのか解説できる。

日々指を使っている施術者にしか分からない感覚ですが、
触るとその筋肉が”使いすぎてこったのか””動かな過ぎてこったのか”。
また”古いコリなのか””最近でできたコリなのか”ある程度推察が可能なものなのです。

そこに”筋肉や骨格”の知識があれば
例えば「足首を後方へ蹴りだすための筋肉がこっている。それは歩くために、股関節ではなく足首を主に使っているから。」
といったように、
こりの部位や状態から、その子が現在どんな風に歩いているのか、などが理解できるようになるのです。

歩容や姿勢の”見立て”ができる。

犬はしゃべりません。
例えばたまにビッコをひく事がある。という子がいたとして、
それが”痛いから”なのか”疲れた”からなのか、見ている飼い主さんには分かりません。

当方の手技では、しゃべれない犬の代わりに姿勢や歩容を見立てることで
“どの関節の可動域がどちらの方向へ広がった”という解説をすることができます。

その結果、どこの筋肉に負担がかかっていたのか、
またどの結果どこには負担がかかっていない状態だったのかを説明することができるのです。

だから、それぞれの犬に対して必要な施術ができる。

たとえ同じ体格の同じ犬種だとしても、立ち方歩き方の癖はみなそれぞれ違います。
加えて、股関節や膝蓋骨の問題など先天的後天的問わず
様々な骨格の問題を抱えている子がいたりするわけですから、みんなに同じ施術でいいはずがありません。

犬の整体市養成講座では一頭一頭きちんと見立てて、どこにコリがあり、それがなぜこってしまっているのかを追究し、
できるだけ長く”歩きやすい”を維持できるような施術を習得できる内容となっています。

機能解剖学に基づいた”魔法のよう”ではない施術

人間に整体をしても”歩けない人が歩けるようになった” という経験はごく稀です。
ですが犬の施術をしていると、たびたびこのような変化が起こることがあります。

犬に整体をした結果こんな変化が起きた、と解説すると、
まるで魔法のようだ。と感じる人が多いのですが
もちろん当方の手技は魔法ではありません。

筋肉をほぐして立てるようになる。歩けるようになる。もしくは立ちやすくなる。や、歩きやすくなるなどの変化が起こるのは
その原因が”筋肉のコリ”であったから。なのです。
それ以外の原因で歩けない、立てない子を歩けるようにできるわけではないのです。

上記のような施術後の変化を
きちんとした理論で解説できるようになる。

そんな整体施術を学びたい方はぜひ一度講座の見学からどうぞ