完全オンラインで筋骨格を学び、姿勢や歩容の見立てができるようになる。

犬も人と同じで骨格に筋肉が着いておりそれを使い、関節を動かして立ったり歩いたりしています。
その骨格の構造、どの筋肉がどの動きに働くか、その知識がなくては“立ちやすくなった”“歩きやすくなった”を、適切に判断することは難しいのです。

この講座は他の手技を学び、その手技を用いて犬のケアをしているけれど、いまいち“ちゃんとできているか不安”という方に、ご自身のケアの手法がきちんと効果を発揮しているという自信が持てるようになってもらいたい。
そんな気持ちで開催しております。

授業内容

授業内容     オンライン授業90分×4回  
         録画視聴コンテンツ(6時間分)※何度でも視聴可

受講料

受講料 120,000円

開催日程

次回開講予定〚受講申し込み承り中〛

1回目 11月4日 20時~

2回目 11月18日 20時~

3回目 12月2日 20時~

4回目 12月16日 20時~

お申込み方法

お問合せフォームよりお問合せください。

“見立て”がなぜ大事か

私は日々犬を揉みながら”犬に整体は効果がある”ということを強く実感しています。
なぜなら人間の整体を通して”立てなかった人が立てるようになった”なんて事例は13年やっていますが
実に一度も無いのにも関わらず、犬の整体施術だと年に何度もそういう体験をするからです。

犬の一生はヒトのそれと比べてとても短いです。なので、老いもヒトのそれよりとても早く進みます。
だから先日まで普通にお散歩していた子が、気づいたらお散歩行き渋るようになっていた。
なんてことはざらにあるのです。

毎回の施術が”歩けなかった子が歩けるようになった”ようなわかりやすい事例ならいいのですが
実際のところ”歩けなくなった”となる前に。つまり筋肉がまだあるうちにケアを始めてもらいたい。というのが本音です

まだ歩けるけど、ちょっと姿勢が崩れてきた。とか ちょっと歩容が乱れてきた。
そんな時に頼ってもらえたらうれしいのだけど
ではその些細な変化を、飼い主さんにどう伝えるのか、、

犬はしゃべりません。
ケアが効いた!と感じたとしても、次また施術をお願いするかどうかを決めるのは
犬じゃなくて飼い主さんなのです。

自分がどんな施術をして、その子はどんな状態だったのか
それをきちんと説明できるようになると
ゆくゆくは自分の施術に自信が持てるようになるはずです。

オンラインで学べる利点

この講座は筋骨格に注目した犬の解剖学を学べる内容となっています。
授業はすべてオンラインで完結します。
授業の内容の三分の二は録画視聴コンテンツとなっているので
お仕事の合間に、移動の途中に、好きな時に好きなだけ勉強できます。

録画視聴で筋骨格の構造や、犬がその構造をどんなふうに使って動いているのかを学んだうえで
リアルタイムのオンライン授業で理解しにくかった点、疑問点などを解説いたします。
実際の事例の解説も充実しています。

歩く、走る、ジャンプする、着地する、カーブを曲がる、坂道を上る、下る。犬の様々な動きの際に
見えない体の奥で骨格はどう動き、その動きにどこの筋肉がどうかかわっているのか
それが理解できれば、なぜ”この子がこの動きが苦手なのか”が理解できる可能性が飛躍的に上がります。
そしてそれが分かれば、もっと効果的な施術につながる可能性があるのです。

現時点で”犬を揉んでいる”人にこそ、、!

だからこそ、今、現在犬をケアしている人にこそ
この講座を受講してもらいたいと思っています。

犬はしゃべれないんです
なぜびっこを引くのか。なぜ腰が落ちてしまうのか、なぜ首が上がらないのか
犬の体はある日突然立ちにくくなるわけではないんです。
段階を追って、徐々に崩れていき、結果立ち上がりにくくなったりするのです。

その段階の中で今”どこかが痛い”のか、”力が入りにくい”のか、”関節の可動域が制限されている”のか
それが理解できて、適切にアプローチできて
その上で飼い主さんにその子の状況をきちんと伝えることができたら

施術の効果が急に”魔法のように”上手くなる。なんてありません
でも犬の筋肉にアプローチする手技は内容がどんなものでも一定の効果があるのです。
このページを読んでいる皆さんはきっとご自身のケアが犬に”効いている”と感じているはずです。
しゃべらないと言っても、ケアを受けている犬がどんな気持ちでいるのかを感じていると思うのです。
であれば、飼い主さんに伝わった方がいいに決まっています。
飼い主さんの気持ちは、犬に伝わるんですから

犬をケアする仕事をしている方
これからそれを目指したいと思っている方にぜひ学んでほしい内容の講座です。