Jくんのビフォーアフター ①

3歳のJくんのビフォーアフターです。

小さい頃に肘の炎症が発症。一時歩きかたがおかしかったり、
びっこをひいていたりしたが、消炎鎮痛剤の投与で落ち着いている。
現在は関節をサポートするサプリメントで状態の維持につとめている。
とのことでした。

膝を支えるための筋につよいコリがみられること
また、前腕は右に頼っているようで 偏った筋力差が見られること。
そして右後肢のモモ裏に強いコリがあったことから
ジャック1
上記イラストのように、左ひじの痛みが強かったのでは。と予測できます。

骨格は、背の湾曲まではないものの、右の坐骨が下がっていました。
そのため歩行の際に腰を振る動きが目立ちます。

 

肘の炎症は既に収まってはいたが、現在の姿勢から見て
肘に負荷がかかった原因と考えられるものは
肘が胸の下に入り込んだこの姿勢によるものと考えられます

ジャック3

肩甲骨中心、肩関節、肘関節は直線上に並ぶのが理想ですが

ジャック8

ジャックくんのの骨格は、このように
肩、ひじが内側に入っている状態だったため
ねじれが生じている肘に負荷がかかり、炎症が起きやすいのではないか
と考えられます。

肩甲骨をゆるめ、元の位置に戻るように誘導することで
肘への負担は軽減することができるかもしれません。

また、もともとは前足だけに起きていた症状が、巡りめぐって右後ろ足への負担に。
ひいては骨盤の歪み、歩き方まで影響を及ぼしています。

根本的な骨格の問題は解決できないとしても、
それがゆえに、別の部位まで壊してしまう事は避けることができると思います。

 

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