腹側から見た犬の骨格

骨格 ない転筋1

胸部を腹側から見た図です。
骨格 ない転筋1 名称入り

背中側で 胸椎から生えた肋骨が
胸側に回り込んで、途中から”肋軟骨”という軟骨に変わり
胸の中心で胸骨と関節し
胸椎⇒肋骨⇒肋軟骨⇒胸骨 で肺・心臓どの臓器が入る空間を包んでいます。

肋骨の存在意義はなんといっても 内臓をまもること。
そして 肋骨が蛇腹のように動くことで呼吸をサポートします。
ですが
老犬になると 背骨を支える筋肉が硬くなっていくことから
肋骨の可動が狭くなり
結果更に呼吸が浅くなる(しにくくなる)
という悪循環が生まれます。

整体の施術内容によっては
この肋骨の動きを回復させるよう促すシーンもあります

骨盤周り 下から4

骨盤周りを腹側から見た図です

骨盤まわり 腹側から
骨盤は人間のものより細身の構造になっています。
これは 人間が二足歩行になったから。
内臓が重力で下がってしまわないために 人間の骨盤は出来上がりました。

犬の腰椎は7つ
尾椎の数は犬種によって異なります。

股関節はヒトとくらべるととても浅い構造になっていて
簡単に脱臼してしまいます。
犬の体を触るときは特に注意が必要です。