犬の整体メール相談メニューができたわけ④

2016年もどうぞよろしくお願いします。

新年の更新がだいぶ遅くなってしまいました・・
ようやく季節が整ってきた感じがしますね

前回までの内容の続きです。

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なので やはり最後は手の感触が頼りになります。

当然人間のように、モモの周囲をメジャーで図って
数値を出したりしたらもっとわかりやすいのでしょうが
気が生えていて、
しかもじっとしていられない犬のモモの周囲を測定することが
それほど有意義だとは思えないので 私はシンプルに、
自分の手の感触を信じています。

匠の技をもつ職人さんが 最期は自分の手の感触でもって
精緻な作業を仕上げる。
ってくらい 人間の手は 精密なセンサーなんですから。

が、しかし 今回はその重要なわんちゃんのからだは 東北の実家にあるのです。

今回私とKさんに与えられた時間は3時間。
その間に、まず犬の骨格を理解してもらい
次いで姿勢維持や歩行に必要な主要筋をピックアップして
どの骨からどの骨につながっていて、
どこをどう触れば触れるかを理解してもらいました。

幸いにもKさんは人間のトレーナーさんだったので
骨格や筋肉の位置を呑み込むもはとても早い。

その後、うちの犬のからだを使って 実際に犬のからだで、
どうやって主要筋を見つけて行くかを説明します。

そこでもラッキーなことに 仕事上人に触りなれている彼女は
筋肉のなかからコリを見つけるのもとても早かったのです

そこまで来たら、診察表にチェック方法を教えました。
前腕と後肢で筋肉量の差を調べ 次いで左右の差もチェックします。 そのうえで
筋肉が厚みがあるのか ハリがあって固いのか、筋っぽいのか、
などの状態をチェックしていくことになります。

最期に、主要な筋肉のほぐし方をつめこんで 3時間はあっという間に終了です。
続きます。