犬の整体メール相談メニューができたわけ⑤

その後は次の日に彼女が帰省する。ということだったので
帰ったらすぐ診察表を埋めてメールで送ってください。とお願いしておきました。
彼女の実家での滞在期間は一週間だというので
どうしてもすぐ施術にはいってほしかったので。

夜中に講習した次の晩、彼女から診察表が届きました。
私が想定した通りの状態になっていました。

そこで、揉み方と筋肉のイラスト付きの資料を送付。
そのまま数日間揉んでもらうことにしました。

実際送付した資料
セルフケア資料 木下さん2

私の行う犬の整体は
骨格を形作る筋肉に着目して
筋肉の長短を整えて骨格を整えていく
(その結果、すべての筋肉を均等に使えるような姿勢になる)
ということを目指すものなので
骨格と筋肉を理解せずに施術することは、基本不可能なのです

ですが、
今回の事例のように
飼主さんが”筋肉”を触りわけることができるなら
みなさんが想像しているよりはるかに早く 施術ができるようになります。

歩行困難だった際の歩様と比較してください。
施術前がこちら

飼主さんのケアのあとは・・

見事に歩き方がかわりました。

今回の結果が出たのは
Aちゃんの年齢がまだ若かったことや
ヘルニアを発症してからそれほど経過していなかった
(歩けないでいる期間が短かったため、筋力がそれほど落ちなかった)
ことなど
いろいろと幸運が重なったのですが

前述のとおり
骨格と筋肉さえ理解すれば
飼主さんの施術で十分に効果が出ると改めて納得した事例でした。